十日町市議会 2019-09-06 09月06日-市政に対する一般質問-02号
この草刈・除草委託料は、主に市道高山太子堂線などの幹線市道、交通量の多い市管理道路の草刈り、除草を行うものでありまして、予算の内訳で大きな割合を占めております市道高山太子堂線について、平成30年度は歩道整備に伴いその区間の委託料の減額があったこと、市の職員が草刈りや除草剤の散布を直営で実施したことにより予算の執行額が少なかったものであります。
この草刈・除草委託料は、主に市道高山太子堂線などの幹線市道、交通量の多い市管理道路の草刈り、除草を行うものでありまして、予算の内訳で大きな割合を占めております市道高山太子堂線について、平成30年度は歩道整備に伴いその区間の委託料の減額があったこと、市の職員が草刈りや除草剤の散布を直営で実施したことにより予算の執行額が少なかったものであります。
なお、繰越明許費は、市道高山太子堂線、島坂ノ下線及び浦田松之山線などの道路改良工事、測量設計、用地測量及び用地買収、物件補償を翌年度に実施するものでございます。 続きまして、269、270ページをお願いいたします。2項5目道路除雪費でございますが、前年度対比で約7億7,462万円の減となっております。これは、前年度に比べまして降雪量が減少したことによるものでございます。
箇所につきましては、市道高山太子堂線となります。 66、67ページをお願いいたします。46松代地域道路整備事業は、1,000万円の追加でございます。これも国の補正予算案件でございますが、箇所は会沢菅刈小荒戸線となります。 続いて、70、71ページをお願いいたします。8款6項1目地籍調査事業費です。72、73ページをお願いいたします。
起点は、国道253号と市道高山太子堂線の交差部となり、南側の水沢地区に想定しております上沼道十日町インターチェンジを経由して、国道117号と県道当間土市停車場線との交差部に至る延長約4キロ、幅員は片側歩道を含めまして14メートルの道路計画となっております。主要構造物として、橋りょう4カ所を計画しておりまして、川治川、羽根川、猪川の3河川橋りょうと、JR飯山線の跨線橋となっております。
なお、繰越明許費は、市道高山太子堂線、清田山線及び浦田松之山線などの道路改良工事、測量設計及び用地買収、物件補償を翌年度に実施するものでございます。 少し飛びまして、271、272ページをお願いいたします。2項5目道路除雪費は、前年度対比約6億8,600万円の増額となりました。これは、前年度に比べ降雪量がふえたことによるものでございます。
また、下水道事業におきましては、豪雨による浸水被害を軽減するため、市道高山太子堂線などの雨水渠を整備し、下島地区の浸水対策を進めます。 次に、生活交通の維持確保といたしまして、まず路線バス、十日町六箇線が本年3月末をもって運行を廃止されることに伴いまして、4月から新たに市営バス六箇線を運行いたします。
この路線は、上沼道十日町インターチェンジへのアクセスと国道117号のバイパスとしての機能を目的といたしまして、起点の国道253号と市道高山太子堂線の交差点から終点の国道117号と一般県道当間土市停車場線の伊達交差点とを結ぶ全長約4キロメートルの計画となっております。
初めに、下条から市街地までの高規格道路のアクセス道としての道路計画についてでございますけども、上越魚沼地域振興快速道路へのアクセス道といたしましては、市街地からインター予定地であります水沢方面への道路整備は計画をしているわけでありますが、下条から市街地までに関しましては117号線、そして市道高山太子堂線がその主な役割を担うものというふうに考えております。
新規路線として9路線を計画しておりまして、その中でも暫定供用中の市道高山太子堂線につきましては、高田町交差部から中沢川の間の雨水渠の設計に着手をし、長年の課題でございました両側歩道設置や雨水対策に一歩踏み出してまいります。 なお、22年度より開始いたしました市街地の地籍調査事業でございますが、平成39年度の完了目標を8年早めまして、31年度の完了を目指し、事業推進を図ってまいります。
それから、3つ目が商業環境ということで、中心市街地には商店街が多く形成されているわけでありますけれども、一方で区域の西側の市道の高山太子堂線の沿線には郊外型店舗も並んでいるというところ、すなわち商業環境が非常に激化しているという問題、それから4つ目でございますけれども、それに伴って新しい文化的な施設であり、カルチャー、あるいは娯楽施設が必要であるという市民のニーズがあるというようなさまざまな課題が浮
この路線は、下条水口から十日町高山太子堂線に至る全長約7,800メーターに及ぶ路線で、そのうち市道認定が必要な区間は約5キロであります。路線が広域にわたることから、4カ所で12時間の交通量調査もいたしました。その結果、日に3,300台の交通量を記録され、他の市道と比較しても、遜色のない結果が出ております。この路線の利用は、全市的にわたるものと考えております。
そんな中で私どものほうで今年度予算を900万予備設計ということでつけさせていただいたところでございますが、今申し上げましたインターの位置が決まらない中でこの高山太子堂線の延伸、(仮称)高山水沢線と言っていますが、それだけを先行するのはまだ時期尚早だと、こう言わざるを得ない今状況でございます。
これは県が管理するのが当然じゃないかと、私はそう思っているわけですけれども、今この高山水沢線の件につきましても、これはその県の考え方からいけば、当然のこととして今現在の高山太子堂線のあのバイパスの交点から八箇トンネルの入り口までは、今度は市が管理をしなければならなくなる道路になってしまうのかな。
高山水沢線の新宮地内から水沢方面に計画されている路線につきましては、市では歩道も新宮地内一部までですけれども、歩道つきで道路改良をさせてもらったという経過がございますので、将来の考え方はあくまでも水沢方面まで高山太子堂線は延ばしていきたいと。
また、市街地からの重要なアクセス道路として、市道高山太子堂線の延伸も必要であると考えています。 したがいまして、高規格道路の整備促進と病院の位置のみをもってこれを一くくりにして議論し、今すぐ基本的な方向づけをすることについては、確かに宮嶋議員のご提案の趣旨は十分に理解をしておりますが、現時点におきましてはもう少し慎重な対応が必要であると考えているところでございます。以上でございます。
この道路は、ほくほく線の開通及びリゾート開発の推進に伴い、将来の交通体系に対応した道路網の整備を図り、秩序ある市街地の形成を促進するために、駅の西口広場へアクセスするシンボルロードとして駅西口から市道高山太子堂線の間、延長720メーター、幅員25メーターで計画決定された都市計画道路であります。